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地域福祉推進事業

 
 現在、地域の中でノーマライゼーションの理念に立った住民の手作りの福祉活動が活発に展開されています。沼津市社会福祉協議会は、こうした地域の中から巻き起こる各種地域福祉活動を育成、支援し、取り組みの強化を図っています。
 

地区社協活動の推進

 
 地区社協は、概ね中学校区を単位に市内20地区で組織されており、それぞれの地域ニーズに対応した福祉活動が展開されるよう、各種関係団体と連携しながら地区社協活動の育成支援に取り組んでいます。地区社協が取り組んでいる主な活動は以下のとおりです。
 
(1) 世代交流活動の実施
  住民相互のふれあいと連携意識の高揚を図る目的で、餅つき大会、お飾りづくり、輪投げ大会、三世代ゲートボール大会等、様々な手作りの地域交流活動が地区の特性に応じて実践されています。特に子どもから高齢者まで、多世代交流活動が活発に展開されています。
   
(2) 「支えあい夢づくり人づくり交流会」の開催
  地域福祉を推進するために、地域リーダー育成を目指して開催しています。
   
(3) 子育て支援活動の実施
  子育てをしている親、及び子どもを対象に、子育てサークル活動や講演会等を通して親同士の交流と地域で子育てを支えることを目的に各地区で実施されています。
   
(4) 健康づくり講座の開催
  地域福祉を具現化する一つの手立てとして、地域住民自らがその福祉力を高めることが重要です。その第一歩として、地域住民の健康づくりのための講座や講習会の開催等、様々な取り組みが実施されています。
   
(5) 在宅介護講習会等の開催
  誰もが地域の中で家族や近隣の人たちと暮らし続けることを実現するためには、家族の介護力が決め手の一つになります。この家庭内や地域社会の介護力を高めることを目的に、寝たきりや認知症の高齢者の介護について地域住民が相互に学習しあう在宅介護講習会が保健師、医師、福祉施設等の協力を得ながら各地区で開催されています。
   
(6) ボランティア活動の実施
  住民主体の地域福祉の推進には、地域に根ざしたボランティア活動の実践が不可欠です。各地区社協では、地域の福祉施設や在宅の高齢者、障がいのある人等に対する様々なボランティア活動を積極的に展開しています。
   
(7) 小地域ネットワーク活動の実践
  地域の中で見守りが必要な人の課題と実情を把握するため関係者会議を開催しています。また、地域住民が日常生活の中で、見守り、支える仕組みをつくる「小地域福祉見守りネットワーク活動」の組織化に向けた取り組みが各地域で活発に進められています。
 

「在宅介護家族の会」への活動支援

 
  家庭で寝たきりや認知症の高齢者の介護に当たっている人の当事者活動を育成、支援するために、関係者の協力により設立された「在宅介護家族の会」が中心となって、昼食懇談会、リフレッシュ交流会等を開催しています。
昼食懇談会
 
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