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内浦地区社会福祉協議会
地域福祉活動 目次ページへ戻る内浦地区は沼津市南部の海岸線に位置し、海上に浮かぶ淡島越しに見る富士山はまさに絶景で風光明媚な観光地として知られている。
海の幸に恵まれ地魚を利用した料理店や旅館などで新鮮な魚介類も味わえる。
又、水族館や遊覧船による湾内周遊などもあり、近年はアニメの聖地としても知られ若い人達やサイクリストで賑わいをみせている。
地区の概要
- 設立年月日
- 平成5年11月28日
- 人口
- 1,972人
- 高齢化率
- 39.0%
(平成28年1月1日現在)
活動目標
地域住民の福祉についての調査や研究、福祉向上のための事業計画の策定とその推進、連合自治会や各種団体・関係機関との協調、並びに連絡調整、ボランティアの育成、広報活動の推進その他、目標達成に必要な事業
活動内容
いきいきサロン身体測定や健康体操・脳トレなどを包括支援センターの協力で年1回実施している。
夏休み親子ふれあい教室
パン作りを通し親子のふれあいを計り、発酵及び焼き時間中にバルーン作りを楽しむ。
歳末助け合い地域ふれあい餅つき大会
老若男女を問わず餅つきの体験と試食などを通し地域のふれあいの場を作る。
三世代交流輪投げ大会
地域住民、各世代が集い住民交流を図り、地区対抗も行うので、世代間格差が縮小できる。
救急医療情報キット整備
救急時に医療従事者に医療情報が確実に伝達できるように自治会役員等の協力で高齢者・要援護者・障害者宅に配布。